灯釜田龍の徒然日誌

漫画家 灯釜田龍のブログです。現在GANMA!にてWeb漫画『お転婆娘と顔無しの男』を連載中。

平成最後に読者の皆々様へ

今日まで『お転婆娘と顔無しの男』を読んでくださった読者の皆々様、

お陰様で4年経った今でも連載を続けられる事が出来ました。

これまで頂いた応援メッセージやハート&広告応援も、原稿制作の活力になりました。

ファンレターも大切に保管させて頂いております。

 

本当にありがとうございます。

 

わたしにとって平成という時代は漫画家になる事を夢に抱き、

デビューを目指して持ち込み&投稿を続け、そして夢叶ってデビューし、連載するという、正に漫画家人生のスタートラインに立った時代でした。

 

アナログからデジタルに移行する経験も味わいました。

まさか「漫画原稿を紙に描かない時代」が来るなんて考えもしませんでしたよ。

実は『お転婆娘と顔無しの男』も、4話まではアナログで、5話からはデジタルで描いているんです。

デジタルに移行してからは、慣れないペンタッチに苦労したものです。

紙に描く時と感覚が全然違うんです。

どうすれば紙に描く時のあの線のタッチが出来るのかと、毎回〆切と闘いながら試行錯誤していました。

話が進む毎にタッチがコロコロ変わっているのはそれが原因ですね。(笑)

そしてまだまだ試行錯誤中。きっと変わるに違いない。

 

それから最後に…

 

単行本化にならず、申し訳ございませんでした…。

 

この数年間、アプリのコメント欄やツイッター等で沢山の「単行本化希望」の声を目にしました。

本っ当に嬉しいです!

そして申し訳なく思います…。

わたし自身も本当は強く望んでいるのですが…、

売る側だって商売だしリスクを抱えるわけですからね。「この作品を本にしたら確実に利益が出る!」って証明しないと難しいのかもしれません。

クッ…!わたしにもっと力があれば…っ!

 

なので、ご自身のツイッターやブログ等で当作品を宣伝して頂いたり、単行本化希望の声を上げて頂いた方々には、本当に感謝しております。

GANMA!の問い合わせフォームに直接リクエストしてくださった読者さんもいらっしゃったようで…。

勿論、声を上げていない方々も、ちゃんと読者数としてカウントされているので、応援として喜んで受け取らせて頂いております。(この読者数が大事ですからね)

 

この場を借りてお礼を申し上げます。

本当に皆様、ありがとうございます。

 

しかし!まだまだ諦めてはいません。

皆様のお声はGANMA!側にも届いているはずですし、わたし自身の評価もそれなりに頂いております。

当作品も連載は続きます。

 

令和こそは単行本化が実現するよう、

より多くの方々に読んで頂けるよう、

今まで以上に頑張って参りますので、

令和時代になっても、引き続き『お転婆娘と顔無しの男』をよろしくお願い致します。

 

 

灯釜田龍